【実家から】

昨日の夜、父親から初めて聞いた事。

 

「墓じまい をする」

 

父親の長男(叔父)が 昨年亡くなったのですが

子供が居ないため

いつか 継ぐ人が居なくなる事は判っていました。

 

でも、あまりに急な話で

私は ほろ酔いも一気に冷め

ショックで呆然としていました。

 

先週、もう 魂抜きをしたらしく

近いうちに お墓が撤去されてしまう。

 

ウチから2時間半掛かる所に ありますが

毎年 墓参りに行けなくても

自分が思い詰めた時に

ふと 行っていた場所。

 

『じいちゃんと会話してた場所』

 

 

今日の朝

居ても経ってもいられず

父親に子供を預けて

1人で お墓に向かいました。

 

実家から40分の場所へ。

 

向かう途中で涙を流しましたが

着いた途端、涙が止まらくて

もう、じいちゃんは ここに居ないと判ってても

ただただ、お墓に手を置いて 大泣きしてました。

 

なっつんには

「お母さんは、じいちゃん子だった」と 前から話してたので

留守番してる間に 想像で描いた物が、このイラストです。

(クリスチャンではありません。子供の『墓』のイメージです。)

 

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帰ったら、なっつんエスボードの練習と テニスをする約束をしていたので

離れたくなかったけど、涙を止めて

「ありがとうございました」

一礼して

実家に戻りました。

 

しばらく、心ここにあらず状態でしたが

なっつんと夢中で遊びました。

昼御飯を食べた後も遊びました。

 

そして、14時過ぎに

今度は母親の所に向かい

なっつんの髪を10センチ程切ってもらいました。

 

母の提案で、その後 イオンに行って

彼女の誕生日プレゼントを買ってもらう事に。

 

半額だからとパーカーやトレーナーも買ってくれ

水着、スニーカー、私のサンダルまで。

 

ガストで夕食した後、軽く買い出しをし

ガソリン代まで払ってくれました。

 

「みんな、ハッピーで居る事が、お母さんは嬉しいから」と。

 

昨日、今日、働いて得た お金を、子供と孫の為に使った母。

 

頻繁に会ってる訳ではないけれど

 

『直ぐ助けはしないけど、来たら協力するから』と言う父親と

『何かあったら直ぐ言ってね、出来るだけ協力するから』と言う母親。

 

今日は色んな意味で涙しか出ないです。

 

 

『有難うございました』

 

 

じいちゃん。

今度会う時は お寺だから、1人で そっとって訳にはいかないね。

場所も、更に遠くなったね。

 

でも

また会いに行くから、待っててね。